close

「クリスマスのときに、彼と高層ビルにあるホテルの夜景のきれいな部屋に宿泊しました。最初はベッドで愛し合っていたのですが、窓際で全裸のままバックの体位でエッチしちゃいました。周囲に見られることをわかって、堂々と攻めてくる彼のSっぷりに大興奮。

 

 

1610073326(1).png

1610073317(1).png

すんなり、まんこもなめさせてもらったよ。
凄く濡れて、グショグショだった。

でも口では「もうやめて」ばかり叫んでたな。

俺は興奮してとうとう我慢できなくて、
チ○コをマ○コにこすりだしたよ。

ルミは「絶対入れちゃダメ!」って叫んでた。

俺は我慢できないから「先っちょだけ」と言い、
ちょっと入れてみた。

ルミは目をつぶって感触を確かめながら
「ダメ入れちゃダメ!」と叫んでたよ。

俺は「わかった」と言って抜くふりをしてから
今度は奥までチ○コを突っ込んでみた。

「ア~!」と叫んでマ○コを締め付けながら
「ヤメテ!」と言うルミ。

2、3回出し入れしてから抜いてみた。

俺はルミに

「本当にやめたいの?
俺は彼氏と同じ立場に立って勝負したいだけ
本当に嫌なら止めるけど」と言った。

ハァハァ言いながらルミは
「意地悪」とだけ言った。

俺は「しちゃうよ、ルミの全てを見たいから入れちゃうよ。」

と言ってそこからは
サルのように腰を振りあらん限りのテクを使って逝かせまくった。

誰かが見ているかもしれない禁断の行為に、緊張感や罪悪感も相まって、何度もエクスタシーに達しました。ふたりとも誰かに見られたい願望があるのかもしれません」
 

arrow
arrow
    文章標籤
    sex
    全站熱搜

    愛してください 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()