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「クリスマスのときに、彼と高層ビルにあるホテルの夜景のきれいな部屋に宿泊しました。最初はベッドで愛し合っていたのですが、窓際で全裸のままバックの体位でエッチしちゃいました。周囲に見られることをわかって、堂々と攻めてくる彼のSっぷりに大興奮。
すんなり、まんこもなめさせてもらったよ。
凄く濡れて、グショグショだった。
でも口では「もうやめて」ばかり叫んでたな。
俺は興奮してとうとう我慢できなくて、
チ○コをマ○コにこすりだしたよ。
ルミは「絶対入れちゃダメ!」って叫んでた。
俺は我慢できないから「先っちょだけ」と言い、
ちょっと入れてみた。
ルミは目をつぶって感触を確かめながら
「ダメ入れちゃダメ!」と叫んでたよ。
俺は「わかった」と言って抜くふりをしてから
今度は奥までチ○コを突っ込んでみた。
「ア~!」と叫んでマ○コを締め付けながら
「ヤメテ!」と言うルミ。
2、3回出し入れしてから抜いてみた。
俺はルミに
「本当にやめたいの?
俺は彼氏と同じ立場に立って勝負したいだけ
本当に嫌なら止めるけど」と言った。
ハァハァ言いながらルミは
「意地悪」とだけ言った。
俺は「しちゃうよ、ルミの全てを見たいから入れちゃうよ。」
と言ってそこからは
サルのように腰を振りあらん限りのテクを使って逝かせまくった。
誰かが見ているかもしれない禁断の行為に、緊張感や罪悪感も相まって、何度もエクスタシーに達しました。ふたりとも誰かに見られたい願望があるのかもしれません」
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